2024年度版 みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集
あらすじ/作品情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●本電子書籍は、固定レイアウト型(フィックス型)で作成されております。●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。本書は、最新年度を含む12年(14回)分の過去問を、やさしい年度順(合格基準点が高い順)に掲載した、『みんなが欲しかった! 宅建士』シリーズの過去問題集です。【本書の特長】・やさしい年度順に掲載宅建士試験は年度によって「合格基準点」が異なります。問題が解きやすく受験生全体の成績が良い年は合格基準点が高くなり、問題が解きづらく受験生全体の成績が良くない年は合格基準点が下がります。本書は合格基準点が高い年の過去問から順に掲載!解きやすい年の過去問から徐々に力をつけていくことができます。・解説はシンプルに本書の解説はいたってシンプル。結論を先に明示するスタイルで、正しいのか誤っているのか、どこが誤っているのかをズバリ解説しています。・重要度、難易度を明示本試験では4肢択一の問題が出題されるため、問題を通しての難易度(=確実に正解したい問題、正解できるかどうかが合否を分ける問題、難しく多くの受験生が間違える問題etc)が存在します。一方、学習を進める上では肢ごとの重要度(=確実に理解しておきたい知識、おさえておけば他の受験生に差をつけることができる知識、他の肢との比較で解ければよい知識etc)も存在します。本書では、問題ごとの難易度と、肢ごとの重要度を明示しており、復習の際に力を入れるべき箇所がわかります。※さらに、試験直前に確認したい「最新★統計資料+練習問題」を、2024年夏よりWeb上で公開予定。試験対策にお役立てください。【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。●紙書籍版のような、「別冊があり、取り外して別冊ごとに使用すること」はできません。●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。