架刑のアリス(7)

作家名: 由貴香織里
出版社: 講談社
レーベル: ARIA
架刑のアリス(7)
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あらすじ/作品情報

さあ、「いかれたお茶会(マッド・ティー・パーティー)」をはじめましょう――。生き残りを賭けた、兄妹同士のデス・ゲームが幕を開ける――! 世界有数の財閥、久遠寺(くおんじ)家。同家の月に一度のしきたり「いかれたお茶会」で9人の兄妹が一堂に会す中、母・織雅(オルガ)は突然告げる。「今から兄妹全員で殺し合いをしてほしいの」混乱の中、理性のたがが外れた四女・星(ステラ)は金色の髪、青い服をまとった美しき少女へと変貌を遂げる――!!

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