アート・ルーマー(4)

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あらすじ/作品情報

【アート・ルーマー 1巻のあらすじ】 小学6年生になった図工委員の匠(たくみ)は、卒業記念にみんなの夢を描いた壁画の製作を提案する。 しかしクラスメイトはやる気がない。 図工室で一人途方に暮れていると、同級生では見たことのない少女が現れる。 彼女は図工室に飾られている、ブロンズ像の精霊・アートだった…。 笑いあり、ほのぼのあり、冒険ありの学園ファンタジー・コメディー第一弾です。 カラーページも豊富で、子どもから大人まで楽しんでお読み頂けます。 学習教材「月刊ポピー」小学5・6年生付録『あそびんぴっく』1998年4月号から1999年3月号に連載された1年分を収録。 全116ページ。

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