なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?

作家名: 上阪徹
出版社: あさ出版
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なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?
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あらすじ/作品情報

なぜ今LAWSONが「とにかく面白い」のか?●洋菓子店なみにおいしいスイーツ●保存料、合成着色量ゼロのお弁当、おにぎり●安心、安全で新鮮な野菜を自社農場で生産、出荷●介護の相談もできる実は食品メーカー、農家など食べるものを扱う会社や人からとにかく評判がいいのが、ローソンです。その品質管理やこだわりは、他のスーパーやコンビニの追随を許さないといいます。そんなローソンのどこがすごいのか、『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』の著書がある上阪徹さんに、徹底取材していただきました。■目次●Chapter1 「驚きスイーツ」はいかにして生まれたか?●Chapter2 そもそもコンセプトが違う『MACHI cafe コーヒー』●Chapter3 実は「保存料ゼロ、合成着色料ゼロ」製造工場の挑戦●Chapter4 自社出資の農場から野菜を直送「ローソンファーム」●Chapter5 「健康」に配慮された食品がなにげなく、続々と●Chapter6 「Ponta」データ分析でリアルな消費行動を読み取る●Chapter7 一点集中主義、「これこそローソン」を作りたい●Chapter8 共存共栄を目指す対等なパートナー「FCシステム」 ・ ・●Chapter11 ローソンは、コンビニはどこに向かうのか?■著者 上阪 徹

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