路面電車年鑑2023

作家名: イカロス出版
出版社: イカロス出版
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路面電車年鑑2023
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。その年に在籍している営業用車両のすべての写真を掲載する唯一無二の年鑑の2023年版が登場。全国の路面電車・LRTの18事業者に加え、鉄道線として営業しているが併用軌道が残る2事業者のあわせ、20事業者の詳細なプロファイルとともに、営業用の全形式・全720両すべてを写真とデータで詳説しています。巻頭では、長崎電気軌道に投入された6000形をご紹介。単車体のロングシート車としては、営業車で初めて100%低床を実現した裏に隠された秘密に迫ります。さらに広島電鉄宮島線100周年記念として登場した3100形直通色や新しい宮島口駅、新線付け替えとなった熊本電鉄のレポート、新幹線駅に名前を譲る福井鉄道越前武生駅、札幌や鹿児島の花電車の話題、宇都宮LRTの現況など、最新の話題も網羅しています。例年どおり2022年の新車および廃車の情報、巻末には乗車ガイドも添付して、日本の路面電車の現在があらゆる角度から一望できる一冊です。

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